北パラダから南パラダへ通じる道に入り口看板新しく分かり安いです
平尾山にはすぐ側に平尾城があります 平尾山よりは少し標高は低いです 城趾はがっしりとした岩のエリアで 佐久市観光協会による標識がしっかりあります
が 道中迷うところがありますのでご注意です、この座標で分岐しますが右を取ってください 左に分岐してるのは登ら先でも合流の感じはないのですぐ終わるのか下へ向かっているのかと思います
道中は枯葉の道であまり入られた感じの道になってません 花もほとんど咲いてないです
驚いたのはここは秋葉山だったとは、、
佐久考古遺物展示室が今年リニューアルしてオープンしました 古の佐久市に少し触れてみては。
開館時間:午前9時から午後5時まで
休館日:毎週土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日まで)
観覧料:無料
所在地:佐久市中込2913(文化振興課文化財事務所内)
電 話:0267-63-5321
平尾山登る前でも降りた後でも気軽に寄れます
「北西の久保古墳群17号墳」より発見された長野県内では珍しい豊富な種類の埴輪群や弥生時代の人面土器や臼田トンネルより発見された古型マンモス化石などを展示しています
平尾山到着してゆっくり休んだ後におかわり登山はいかがでしょう 佐久市香坂にある閼伽流山です 平尾山登山口からは15分程で駐車場(明泉寺)です
平安時代の初めの天長3年(826年)に天台宗慈覚大師により建立されたと伝わります、かつては、観音堂脇の岩間から清冽な泉がわき出ていたことから、サンスクリット語で「清らかな水」という意味で霊水(冷水)が流れる山ということから閼伽流山あかるさんと名付けられたそう。ふもとの明泉寺から観音堂までの散策コースには1町目から12町目毎に歌碑が建立されています。
10町目のある観音堂脇の崖淵には伊那高遠の石仏師が彫ったとされる「秩父三十四観音菩薩碑」「板東三十三観音菩薩碑」「西国三十三観音菩薩碑」の百番観世音が祀られており、約30mの崖下に立ち並ぶその風景はパワースポットのような圧倒感がありますよ
、大正時代には昭和天皇も行啓されました。
(ネット資料から)
ゆっくりハイキングで
沢山の石碑、観音様、芭蕉の句碑等等ゆっくり見て読んで盛りだくさんです 観音堂を見下ろす様に迫る岩壁 凄いです
ここからの展望は良いですよ
反時計回りの時は岩岩ゾーン慎重に。
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